関連団体

グリーフケアや自死対策に関連する団体のリンクです。

JDGS(Japan Disaster Grief Support)

震災で大切な人をなくされた方を支援するウェブサイト

JDGSプロジェクト(Japan Disaster Grief Support Project)は、東日本大震災を機に、これまで日本国内で「悲嘆(グリーフ)」を専門に支援活動や研究を行ってきた者が集まり、災害時に遺された人たちを支援するためのプロジェクトとして誕生しました。災害後の悲嘆の支援は年単位です。このプロジェクトを通して、被災地内外にいる大切な人を亡くされた方への支援を長期的に行うために、これまでの災害時の悲嘆に関する関係資料を活用し、多くの人の智慧と経験を結集して、実践的な活動を行っています。

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NPO法人 子どもグリーフサポートステーション

2010年より病死や自死の遺児を対象にワンデイプログラムの開催など支援活動を行う。震災後は震災遺児も含めプログラムを、そして震災から2年を迎え、震災以後に親が自死したり、病死した子どもたちも新たに参加するようになっています。子ども・若者グリーフサポートネットワークでは、全国の遺児支援団体間での支援ノウハウの共有、問題意識の共有など情報交換や、地域を超えた支援の提供、合同研修会の開催、人材の育成なども行います。

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ちるさぽ☆FUKUSHIMA

震災以降、大切な人を亡くした子どもたちの心のケアは大きな課題となっています。
福島の子どもと家族をサポートする団体「ちるさぽ☆FUKUSHIMA」は、いわき市で子どもたちをサポートする活動を始めます。大切な人を亡くした方をサポートする知識とコミュニケーションスキルを学び、あなたも活動してみませんか。

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NPO法人 千葉県東葛地区・生と死を考える会

患者と家族を支える事業や喪失体験者の支援する「痛みの分かち合い」やグリーフケアの集いをもちます。ホスピス・ボランティア養成講座も定期的に開かれており、地域の医療機関・施設に活動の場を広げています。また医師や看護師等の医療スタッフ、市民活動のリーダーも講師を務める毎月の学習会と大講演会を定期的に行っています。さらに宗教者・作家・学者にも講演依頼することがあります。今後は定期的な読書会も企画されています。

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特定NPO法人 自殺対策支援センター ライフリンク

特別なひとたちが、特別な理由で自殺するのではない。わたしたちと同じ日常を生きているひとたちが様々な社会問題に追いつめられた末に、生きる道を閉ざされ「自殺」でなくなっています。現代日本社会の自殺の多くは、社会的な対策があれば「避けることができる死」。だから「生き心地の良い社会」の実現をめざし、「つながり」をキーワードにした自殺対策および「いのちの支援」に取り組むことを目的としています。

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特定NPO法人 全国自死遺族総合支援センター

大切な人を自死・自殺などで亡くした人が、偏見にさらされることなく悲しみと向き合い、 必要かつ適切な支援を受けながら、死別の痛み・傷みから回復し、その人らしい生き方を再構築できるように、総合的な遺族支援の拡充をはかり、もって誰にとっても生き心地のよい 社会の実現に寄与することを目的として活動している特定非営利活動法人。遺族のつどいやわかちあいも行っています。

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関連情報

グリーフケアに関連する情報サイトを紹介します。

「あいまいな喪失」情報ウェブサイト

行方不明の方がおられるご家族や家に戻りたくても戻れない方の状態は,「あいまいな喪失(ambiguous loss)」と呼ばれます。アメリカ・ミネソタ大学のPauline Boss博士が提唱した考え方です。JGDSプロジェクトの一環として「あいまいな喪失」に苦しむ方を支援するためにこのウェブサイトを立ち上げました。Boss博士来日時の講演・ワークショップの資料や図書の案内もあります。

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サイコロジカルファーストエイド実施の手引き第二版(日本語版)

兵庫県こころのケアセンター

「サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 第2版」(Psychological First Aid ; PFA)は、災害、大事故などの直後に提供できる、心理的支援のマニュアルです。災害精神保健に関する、さまざまな領域の専門家の知識と経験、および、たくさんの被災者・被害者の声を集めて、アメリカ国立PTSDセンターと、アメリカ国立子どもトラウマティックストレス・ネットワークが開発しました。その日本語版が公開されています。

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自殺予防総合対策センター

独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 自殺予防総合対策センター

平成18年10月1日に開設された自殺予防に向けての政府の総合的な対策を支援するための機関。「自殺対策の取組状況に関する調査」の報告書や自死対策に関する各種統計資料が公開されているほか、精神科医療従事者、心理職者向けの研修情報などが公開されています。

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自殺実態白書

特定非営利活動法人 自殺対策支援センター ライフリンク

これまで5年間の歳月をかけ、多くの自死遺族の方たちと一緒になって進めてきた、「自殺実態1000人調査」 の最終報告と、2009年~2012年の4年間分の「地域の自殺の基礎資料」(内閣府がHPで公表している自殺者統計)の分析、そして、自死遺族の方々への聞きとり調査。今後の具体的な対策へとつなげるために、あらゆる角度から日本の自殺実態の解明に取り組んだプロジェクトの最終報告書。

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